NHK音楽祭、初がつお
2018-04-12


クリアフォルダーに付箋紙にマグネットにコースター。
N響から、記念品の詰め合わせを頂戴した。
毎度何十人分もチケットを買っているから。
ではない。
最新号の機関誌「Philharmony」に一行だけ文が載った御礼だそうで。
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それはいいとしてだな。
NHK音楽祭のロンドン響公演と、
N響B定期パーヴォ指揮のB定期を、同じ日同じ時間に組むたあ、
いってえどういう了見でいっ! ディエス・イレ!

ロンドン響は、ジャニーヌ・ヤンセンがシマノフスキの協奏曲を弾き、
メインはヤナーチェクのシンフォニエッタ。
N響は、バボラークがシュトラウスのホルン協奏曲を吹き、
メインはハイドンの102番変ロ長調の交響曲。
どちらも非常に魅力的!
どうせいっちゅうんじゃ!

午前の診療を終え、
友人の絵本原画展を覗き、
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ガード下を東京駅まで歩き、
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すると必然的にはせがわ酒店に足が向き、
またまた玉川の手つけず生原酒を買って帰宅。
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夕食。
地元相模湾の初鰹をツレアイが買っていた。
生姜と庭の木の芽を添えた。
あとは塩でも、柚子胡椒でも、ポン酢でも、醤油でも、美味しい!
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これは、柚子胡椒ぞえ。
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他には酢の物と釜あげしらすおろしで文句なし!
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[酒]
[食べ物]
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